 結局L1よりもはまってることになるのかな。なんだかんだ文句をたれながら、今まで続いているわけです。
クランもクラハンが一応できるところまで成長し、そろそろ次の段階も考えなければなぁ・・・。と思っていた矢先にちょっとした事件が。いちど自分の考えをまとめるのにいい機会でした。
今日は個人的にクランについて考えてみたいです。
まず最初に、今のクランは特殊であることについて。構成はレイ&レイチェル&自分のリアル知人で、二人とはもう長い付き合いになるし、リアル知人とも毎日のように顔を合わせる仲です。こういった自分を通して結びつきの強いクランは、やはり他の多数のクランとは異なっていると思います。
大抵のクランは加入と脱退を繰り返して、メンバーが絞られていくと思いますが、このクランは盟主の知人という条件によって構成されています。昔からのネットの仲間で作られたり、逆にリアル知人で構成されるケースは他にもありえるわけですが、その複合はめずらしいと思います。
最初は元かるがもの二人と自分の知人が、うまくなじんでくれるか心配でしたが、最近では自分抜きでもクラハンが行われたり(少しさびしいこともある・・・)、会話もうまくいっているようです。ヨカッタヨカッタ。
このクランのいいところは、結束力が強いところと盟主以上にアイタタな人がいないところだと思います。二人と他のメンバーがなじめたのは、互いに良識があったからこそかなぁと、つくづく思うわけですよ。
これからの方針や目標はまだ未定ですが、しばらくはこのまま居心地のよさを保ち続けることが、盟主の務めかと考えています。今後、二人とリアル知人の壁が完全に取り除かれたときに、新しい道を考えていこうと思っています。
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