2005年 1月 24日 (月)
ベルアイルβ冒険記 ボーダーの章 3
うさぎに殺されて本拠地にて復活。 その後、時間はかかったもののなんとかうさぎ狩りミッションをこなした。 しかし、そんなNiveに新たな試練が。 なに?今度は採掘だと?まったく休む間もないな。 体良く作業員として使われているのではという疑問を抱きつつ、ツルハシかついで出発。
ハガネ岩ってさっき見たあの結晶型の変な岩だよな、多分。 ツルハシが壊れるまで掘りまくるでぇぇ!!
カツン!! カツン!!
おお、けっこう取れるな。街の近くだし、なくなる前にどんどん取っちゃうか。
カツン!! カツン!! カツン!!
装備が壊れました。
なにこれ!もう終わり!? ツルハシ耐久度なさすぎ!! ま、いいか。30個以上取れたし。 えっほえっほとダルアイアンでいっぱいの袋を背負って街まで帰る。
NPCに鉱石を見せると、今度はそれを精製してみせろという。 なるほど、こういう伏線だったのか。 インゴット1つ作成に必要な鉱石は10個。 欲張っていっぱい取っておいてよかった。失敗するかもしれないしねえ。 (失敗してもミッションはクリアできるようではあるが。)
作成1度目は失敗したが2度目で見事成功。NPCにほめられた。 やればできるじゃない!
ところで、出来上がったインゴットもらったのはいいが、 これっていったい何に使えばいいんだろうか・・・。(続く)
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